ニューヨークと韓国で猫への鳥インフルエンザ感染のニュースについて

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しばらくテストが続きますので、お見苦しい点はご了承ください。ただし、有用な情報を載せていきます。

猫の鳥インフルエンザ感染について

今年は鳥インフルエンザのニュースが世間を騒がしており、猫への感染も報告されました。

猫好きの皆様は大変心配されていると思います。

今現在ブログにて情報発信していますので、しっかりした記事を読みたい方はこちらのブログも参考にしてみてくださいね。

ではいくつか、鳥インフルエンザに関するニュースと解説をいたしましょう。

ニューヨークでシェルターの猫が感染した鳥インフルエンザウイルスが1人の獣医に

2016年の12月に発生した感染例です。この感染例では、シェルターの猫100頭以上が鳥インフルエンザに感染、1頭が亡くなったようです。

このインフルエンザの型は低病原性であり、感染した獣医さんも重症になることなく回復したということです。

このニュースのポイント

1.シェルター内の多数の猫に感染した=猫同士の伝染性が強い

2.シェルターにかかわった人100人以上の検査ではその獣医師以外に感染が見つかっていない=人への伝染性は低い

3.猫および人への病原性は低い

4.2016年に日本に入ってきた鳥インフルエンザウイルス(H5N6)とは違う型(H7N2)

という点です。現在のところ、日本ではH7N2の鳥インフルエンザウイルスは確認はされていません。

韓国で、外で死亡しているのが見つかった2頭の猫から鳥インフルエンザウイルスを検出

そして、もう一つ気になるニュースが韓国の猫への鳥インフルエンザのニュースです。

このニュースのポイント

1.H5N6型の鳥インフルエンザウイルスで、日本に入ってきたタイプと同じウイルスの猫への感染

2.現時点(1月8日)時点ではそれ以上の感染のニュースがなく、単発例であった可能性が高い

3.猫への病原性は高い可能性(感染している生きた猫が見つかっていない)

4.猫同士の伝染性及び人への伝染性は不明(今までN5H6鳥インフルエンザウイルスが猫からヒトへ感染した報告はない)

5.韓国はインフルエンザの封じ込めが失敗したが、日本は今のところ封じ込めができており、猫への感染のリスクは低いと思われる(ただし、念のため飼い猫は外に出さない方がいいと思われる)

ということです。

まとめ

今のところあまり神経質になる必要はなく、この先、ヒトに脅威になる鳥インフルエンザウイルスが猫によって媒介される可能性は低い。

ニュースを注意深くチェックする必要と、念のため外に飼い猫を出さないほうがいいが、パニックにはならないようにしてほしい。私は野良猫が来ても特に気にせず診察いたします(今後の状況によっては変わる可能性も否定できませんが、今現在は全く心配していません)。

こういうニュースをあおる人が出てこないこと、鳥インフルエンザが早く収束することを祈っております。

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